れのログ(仮)

自分のブログやツイートが新しい音楽との出会いになれば嬉しいです。 【好みの音楽】→くるり/サカナクション/吉澤嘉代子/はっぴいえんど/ハロプロ/WACK...etc

ノンデザイナーズ・デザインブックの簡単なまとめと、全人類におすすめな理由。【レビュー】

スポンサーリンク

 

f:id:mtba:20180507185540j:plain

 

まずはノンデザイナーズ・デザインブックシリーズ20週年おめでとうございます!
どうも、れのん<hotori_lp>です。

軽い気持ちで購入した本書ですが、僕の人生にもかなりの影響を与えています。

今日はこのノンデザイナーズ・デザインブックについて書いてみようと思います。

 

f:id:mtba:20180507190158j:plain

ノンデザイナーズ・デザインブックとは

デザイナーでない人のための、デザインの定番基本書。

デザインの「4つの基本原則」。これを知るだけで、あなたのデザインはずっとぐっと、良くなります。
プロではなくても、読みやすいデザイン、伝わるプレゼン資料、わかりやすいレイアウトを作りたい。
そんなあなたのための、デザインの基本書です。

●本書の対象読者
仕事で、学習で、「デザイン」や「レイアウト」をしなければならない場面は、多々あります。
本書は、プロではないし、デザインの学習に割ける時間はあまりないものの、自分の作るページや制作物を見栄え良くする方法を知りたい、という人のための本です。

●本書の特徴
1.デザインの「4つの基本原則」がわかる
近接、整列、反復、コントラスト……デザインの4つの基本原則として知られるこれらを最初に提示したのは本書です。良い例、悪い例を挙げて、具体的に原則を解説していきます。

ざっくり一言で言えば「これからデザイナーになる人へ向けた本」です。

 

全人類におすすめ

デザインブックということで、デザイナーのサンプル参考書じゃないの?思うでしょう。
違うんですよ。デザインの概念から応用まで説明がなされています。
「なぜこう配置するのか」「どうコントラストをつけたら効果的か」などなど。

「こうするといいよー」だけではなく「こうすると、ここがこうなってより見やすく、伝わりやすくなるよ」みたいな。

デザインって視覚的なものじゃなくても当てはまると思うんです。
根幹的な部分は「伝えること
話し方であったり、文章を書くときだって当てはまります。

代表的なモノが「4つの基本原則」。
引用も交えつつ簡単な作例みたいなものを織り交ぜながら、説明しようと思います。

コントラスト

あえて視覚的な変化をつけ、効果的によりわかりやすくすること。

ブログで言うところの「見出し」や「強調表示」ですね。
本文との差別化、コントラストをはっきりさせることで伝えたいことをより明確にします。

▼コントラストを意識するとこんな感じに。

f:id:mtba:20180507180018p:plain

反復

デザイン上で統一性をもたせること。
フォント・色・画像・配置様々なモノが該当します。

このブログでいうと、「色」だったりします。
配色へ統一性をもたせることで自分の色を出すことができます。
ほとんどの方が無意識に行っていることだったりします。

▼こんな感じ。ビフォーは色とフォントを使いすぎてわけがわからなくなっています。

f:id:mtba:20180507181435p:plain

整列

一番重要で、単純で、分かりづらい項目です。
人によって感じ方が全然違い、見せる方によって最適解が異なります。

僕から言えるのは、違和感のないようにさりげなく「4つの基本原則」を守ることで最大限に力が発揮されるということくらい。

▼極端ですがこんな感じです。うーん、伝える腕がない!

f:id:mtba:20180507182714p:plain

近接

関連する項目をまとめてグループ化すること。
段落化だったり、関連する項目同士をあえて隣接させて視覚的に「関連していること」を伝えます。
これまでの「4つの基本原則」も書いていて「近接」を意識しています。

意識せず書くとこう、意識するとこうなります▼

f:id:mtba:20180507183649p:plain



まとめ

以上の、「4つの基本原則」
デザインでなくとも、様々なシーンで使われていることがわかります。

本書ではもっと詳しく、わかりやすく解説されていますのでぜひに。
読んで見る価値は十分にありますよ。
とくにブロガーさんなんかはブログの参考書より、勉強になったりするのではないだろうか。