星野源みたいな大人になりたい。~POP VIRUSの収録曲と感想~




どうも僕です。
今日は星野源の新しいアルバム「POP VIRUS」も発売したことだし、僕が星野源を聞き始めたきっかけやそのアルバムについて感想を書いてみようと思う。

星野源の音楽と出会ったきっかけ

僕が最初に星野源の音楽に触れたのは2011年に放送されたドラマ「11人もいる!」がきっかけだった。
星野源の役は、会社が倒産し、借金取りに終われていたなんとも情けない叔父さんだったと記憶している。

そのドラマ内でほぼ毎話に”星野源による短い弾き語りシーン”があった。
その透き通った歌声がすごく心地よくて印象的だったのを今でもよく覚えている。

そこから星野源の音楽に興味を持ち、初めて聞いたオリジナルは「くだらないの中に」。

”首筋の匂いをパン”に例えたりと、かなり変態的な歌詞をフォークに乗せて歌う星野源の姿がなんとも切なく華やかで危なっかしくみえた。
星野源が歌えば気持ち悪くないし、マニアックだけどなんかお洒落。よく考えたら変態だけど。みたいな音楽が大好きになった。


「POP VIRUS」に”ドラえもん”が入っとらん

ここからは新しいアルバムについて感想。
星野源は度を超えて”やらしい”。スケベである。それが「POP VIRUS」にもよく現れている。
収録曲を見ると今年メガヒットを飛ばし流行った、代表曲の1曲になったと言ってもいい「ドラえもん」が収録されていない。

  • 1. Pop Virus
  • 2. 恋
  • 3. Get a Feel
  • 4. 肌
  • 5. Pair Dancer
  • 6. Present
  • 7. Dead Leaf
  • 8. KIDS
  • 9. Continues
  • 10. サピエンス
  • 11. アイデア
  • 12. Family Song
  • 13. Nothing
  • 14. Hello Song
    『POP VIRUS収録曲』

どういう意図があったのか、なんらかの大人の事情なのかはわからないが、星野源の中でも特にタイアップ色が強かった”ドラえもん”を外してくるなんともいやらしい部分が見える。ああ、なんて変態的スマートさ。ずるい。

星野源みたいな大人になりたい

おもしろい・変態・かっこいい・お洒落ときて、そこに少しの”闇”が見えるのが星野源だと思っている。
ドームツアーまで上り詰めた売れっ子になってタイアップが増えた星野源だけど、必ず星野源としての音楽のエッセンスを加え、上手くバランスを取りながら表現する。この流れが毎回本当にかっこいい。

かと思えば、タイアップが続いていた「YELLOW DANCER」「恋」「Family Song」「ドラえもん」を葬式送りにし、それを全国民が聴くであろう朝ドラ主題歌の「アイデア」のMVに持ってくるアイディアには驚愕した。

POP VIRUSにもその表情は色濃く現れているように感じる。
優しいと思ったら鋭い、鋭いと思ったら優しいみたいななんとも形容しがたい気持ちになった。アルバムを通して聴いてみるといい意味でタイアップ先を思い出さない新しい曲への発見がある。

様々な伏線をスマートにはり、おもしろおかしく新しい音楽を届けてくれるが、そこには見えない苦悩がたくさん存在するのだと思う。
「明るく楽しく見えるけど、めちゃくちゃ努力してるんだろうなー」って思われる星野源みたいな大人になりたいと切に思った。
でも、下ネタバンバン言っても引かれないのはずるい。デレステ好きだって言っても引かれないのもずるい。僕なんてフォロワー減ったのに。ずるい。

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熊本県在住。AB型。 自分の好きなものを伝えたすぎてブログをはじめました。 地方でしがないデザイナーをやっております。 3度の飯より音楽が好き。